何年たっても考えること

 

 私たちの向き合う考え 楽な眼鏡

 楽な眼鏡ってどんな眼鏡なのかと

 問いかけられると返答は難しく

 どんな表現が適切なのか悩むところです

 

 どんな眼をしていて

 どんな生活をしていて

 

 ありきたりですが

 お客様のこと知れれば知れただけ

 色々な角度から付加価値を感じて頂ける眼鏡を提案できると

 私は思っています

 

 どうしたら沢山おはなししていただけるだろう

 どうしたらこの空間を居心地良く過ごして頂けるだろう

 眼鏡をつくるのに必要なこと?

 って思われるかもしれないことに

 真剣に向き合う私たちです(笑)

 

 店主の穏やかな空気感に助けられながら

 今のこーじーがあります

 

 もっと笑顔が溢れる空間にしたいと想像すれば

 今以上に色々な工夫が必要で

 何が出来るのか 何がしたいのか

 空間をつくる私たちの心の在り方を整理しながら

 もっともっと上手に表現できるように工夫していきたいなと

 このところ感じる私なのでした

 

 なにを伝えたいのか ・・・

 どう在りたいのか ・・・

 

 ・・・ 結局のところ

 自分たちのことを知っていただくことが1番大事となるわけですね

 これはコツコツコツコツできる工夫を重ねるのみ

 突然に変えようと思っても人間性は変えられず

 私たちの変化と共にお店があるということ

 

 これからも成長できるように 

 頑張ろ~