COSY新聞を見てご来店くださったK様ご夫妻
奥様の眼鏡が壊れた ・・・ とのことでご相談に
お二人ともにコンタクトレンズを主軸に生活されていました
どうして今までコンタクトレンズの生活になっていたのか
お話を伺いながら、眼鏡のご提案をさせていただきました
私たちの考えを聞いてくださり
今回は 眼と眼鏡と
向き合う時間を過ごしていただくことが
できたのではないかと
すっきり ぱっきり見えなくていい
感覚的に楽だな~って思える環境を
大切にしてほしい
遠くを見た時
ちょっとぼやっとするけど ・・・ (^_^)
不思議な感覚ですよね
力をこめずに楽に視る 簡単そうでいて簡単ではないものです
今までの癖が抜けるまで 落とし込めるまでは
アタフタするかと思いますが じっくりと意識して
使いこなしていってください
コンタクトレンズと眼鏡どちらが楽なのか
眼鏡が楽だって思ってもらえたなら
コンタクトレンズの使用頻度は必要最低限に
自然と眼鏡に手が伸びる
そのような生活をご提案出来るよう
精進したいと思います
私たちの考えに耳を傾けて下さり
そしてお付き合いくださりありがとうございます
眼を大切にすることは
自分自身を大切にすることにつながっていくように感じます
RIDOL
VioRou