変なタイトルですね (^-^)
小さな頃から 視力測定をすると
遠くの視力はいくつかな?
という話になりますから
多くの方が 眼の良し悪しを遠くの視力で
判断されがちに思います
私、眼はすごくいいの
とお話し下さる方も基準は遠くの視力
それ以外の判断基準がないのだから仕方ない
と言われればその通りなのですが
遠くが見えるから 眼鏡はいらない
なんて考えは どうか捨ててください
遠くが見えていても
近くはどうでしょう
見えているとしても
疲れる感覚はありませんか
肩こりや頭痛はありませんか
遠くは見えるからと
日常は裸眼で眼鏡を使わない方の中にも
体や心が疲れないのだろうか
と心配になる眼の状態の方も意外と多いものです
生まれてからずっと
その見え方に慣れているという事
遠くが見えれば大丈夫という感覚
小さな頃からの洗脳の代償のように思います
眼が原因なはずはない
と思っている方も多いかもしれませんが
頭痛、肩こり、めまい など
意外と潜んでいるかもしれません
読書をした後
パソコン作業をした後
仕事終わり
眼を開けるのも辛くなる
そんな症状を抱えている方がいましたら
ぜひ 眼と向き合ってみてください
寝たら治るからと疲れを溜め込むことは
良い事とは思えませんよね
向き合って 何もなければ
一安心 安心できる環境をつくる事
これとっても大切な事だなと私は思います
眼の特徴を知る 面白い事です
私は関係ない ではなく
私に必要な眼鏡ってあるのかな?
と興味をもって頂けたら 嬉しいものです (^-^)
遠くが見えるから 大丈夫
そこから意識を変えていきませんか
体や心に正直に 対話を大切にされること
眼との向き合い方大切にされて下さい
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