人の眼の奥深さに
いつも驚かされたり悩まされたりしています
年齢が若い方だから
遠くの見え方だけ重視すればいいのか
といえば そういうことはなく
ひとりひとりの眼の声を聞いてあげる必要性を感じます
その方の個性や生き方が眼に出ている
そんな印象も受けるこの頃です
見えるか見えないかの世界なら パパパっと測れば判断ができます
ただし
眼の声を聞いて寄り添う眼鏡をと思うと
色々色々伺って 全てを受け止められるだけの大きな器を
測り手側が持っていなければいけないように思うのです
眼鏡を提案する事は
ものすごく責任の重い仕事なのだと
店長の姿をみては感じる毎日です
8月は臨時休業があったり
変則的な営業時間になってしまったり
色々とご迷惑おかけしてしまうと思います
早めにスケジュールは上げさせていただきますが
ご理解頂けると 助かります
1日1日の出会いに 全力で向き合わせて頂ける事に感謝して
今日も1日ありがとうございました
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