他人なのに 他人に感じない
なんでかわからないけど 親近感を感じる そんな経験ありませんか
私の場合
外見的にというよりは 内面的に近いものを持っている方と出会った時に感じる事が多いように思います
皆さんはどう思われますか？
私が 眼鏡の必要性や向き合い方について
色々 想いを語るようになれたのは 私自身が眼鏡に救われたから
店長が 眼鏡の重要性を確信できたのは
変わりゆく私の表情や内面を目の当たりに出来たからだと思います
眼のつかい方と内面の変化？？ 何が関係があるのか
そこなのです
眼のつかい方は10人いれば10通りの使い方をされます
それは10人いれば10通りの考え方があるのと同じだという事です
そのなかで 私と眼のつかい方 機能 色々な面で似ている方がいるとします
その方と私とで共通点は何かあると思いますか？ 眼のつかい方ですよ
実は そこを探る必要性を 今ものすごく感じています
どんな眼のつかい方をされていると 疲れやすいのか どんなストレスの溜め方をされるのか
どんな考え方をされて どうストレスを発散し過ごされているのか
今時点の私の感覚で言える事ですが
私のような極端な個性を持った眼の方は
似た考えを持って 似た苦しみを抱えているように感じます
話すからこそ 解る事
私に似た方ですから そう簡単には心は開いてくれないでしょう
似た者同士だからでしょうか 不思議と色々話して下さる方が多いように思います
だからこそ
眼のつかい方を知る事 出来る限り色々なお話を伺う事
そして伝える事の重要性を感じずにはいられません
視る意識を変える事で 心が楽になる事を 私自身が1番感じているから
眼鏡をきっかけに 心を緩め 穏やかに 過ごしてほしいと思うのです
眼と向き合う事で 気付かなかった自分の視方を 感じる事が出来るかも知れません
知る事は無駄なことではないと思います
知ってどう向き合うかは 自分次第 知らずに悩む事だけはしないで下さいね
是非 気軽に眼の事 ご相談ください
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