昨日は中学時代の友人と久しぶりに色々と話をしました
お互いに年は取りましたが
会えば気持ちはあの頃のまま
な~んにも変わりません(笑)
それぞれにそれぞれの生活がありそれぞれの悩みを抱え
日々を過ごしている事
学生の頃にこんな会話をするとは想像もしていなかった事でしょう (^-^)
大人になるにしたがって
どうしてか 自虐的に物事を考えてしまう 友達との会話の中 そんな気がしました
そして 何が正しくて なにが間違っているのか
誰が悪くて 誰が悪くないのか ・・・
まるで自分を責めるかのような考えを当然のごとくするんだな~
どうして自分を大事に想えないんだろう
誰が悪くて 誰が悪くないなんて
育った環境が違う人間に求める答えなのだろうか ・・・
私はあなたが大好きよ
私とは違う感性を持ち 何か新しい事をしては私を驚かせてくれるんじゃないか
といつも会う度期待してしまう
時折ボ~っとしているあなたを見て ちょっと心配になることもあるけれど
穏やかな空気とともにマイペースに生きる それがあなたの魅力だと私は思うから
不思議な事だけど
モノの捉え方 視方を かえると ずっと 突っかかっていた嫌な事がす~っと消えることがある
最大限 自分を大事に想った上で 相手の立場に立って相手の気持ちを大切に考えられるか
他人の事を想うとなると いかに自分自身の人間性と向き合えるのかが重要になる
この世の中を自分らしく生きる事って本当に難しい事だと思う
大好きな友人が キラキラ輝く笑顔で 日々を過ごせる日がすぐに訪れますように
と願うばかりです
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