自らハードルを下げ、お客様を引き寄せ、ばっこーんと驚かせる事で感動をうむ。。。。。
ある方のブログでこのような内容の事を紹介されていて、、、
めがね屋さんとして意義のあるハードルの下げ方を考える愛美なのです。
①店舗
②雰囲気
③スタッフ
④価格
⑤その他
ハードルの下げ方はきっと沢山ある。
当店④はできない。
①②③⑤で考えるしかないのだが・・・
来店いただいた方は楽しい時間を過ごしていただけていると私は思う。
というと・・・来店前の問題なのだ。と気が付いた。
お店の宣伝活動について・・・
どうしたら、COSYに気軽にきてもらえるだろう。
・ホームページ
・チラシ
難しい課題。
お店の空気感、取り扱う商品の空気感を考えると、それなりに格好よくありたいと思うのだが・・・一癖・・・なにか魅力ある一癖を追求しなくちゃいけないんだと思う。ただ格好いいだけのチラシでは心に響かない。
ハードルの下がる一癖。結局私達夫婦が、ポイントになるんだろう。
自分の色。自分達の色。COSYという店。
どう表現していくと、皆に振り向いてもらえるんだろう。
今はひたすら、考え、行動に移す。
素敵な眼鏡をどう表現し、広めていけばいいのだろう。
1つ1つ壁にぶち当たり、1つ1つ考えて、1つ1つ成長していくんだと思う今日この頃なのです。
虎太朗の笑顔が、私達の支え・・・
今日は、コーヒーをひっくり返すという大事件を起こし、ママに怒られすねておりました。すねるようになりました。
最近では、嵐が大好きで、踊りながら歌い、あたりまえ体操を口ずさみ・・・寝たふりをする息子。相変わらず甘えん坊で、『 だっこ~ 』が口癖。
子供の成長を見ると、勇気づけられます。
私も頑張らなくっちゃ (^^ゞ
コメントをお書きください
EYE CRAFT 後藤 (水曜日, 09 1月 2013 13:22)
お久しぶりです!
この記事に共感しました。
私も常に意識してるのは「格調高く、敷居低く」です。
お店、人、モノ、それらがお客さんが持つイメージと合致すれば色が出てくるような気がしてます!
また勉強させてもらいますね~!
増田 康之 (水曜日, 09 1月 2013 16:30)
お久しぶりです!
お店創りは、本当に深いですね。
沢山の事を学ばせていただいたあの日から、
1歩1歩じっくりと・・・
広い視野をもてるよう精進したく思っております。
私達も日々吸収させていただいてます。
今後とも宜しくお願いします m(__)m